日本の文化って、そのもの自体の機能性に「細工」をすることによってなにかをプラスしていくのが好きですよね。
子供達が大好きな、甘くて美味しい「飴(あめ)」も「細工」で、ほらこの通り。
今回ご紹介するのは「金太郎飴」ならぬ「スヌーピー飴」です。
▼延ばした飴の棒を組み合わせていきます。
▼いったいどの部分を作っているのでしょう。
▼なんだかスゴい塊になってきました。
▼クルクルと馴染ませて赤いの登場。
▼横になったらこんな感じ。
▼そしてピンクでくるりとひと巻き。
▼さらに赤い飴で巻いて…。
▼別の機械でクルクルと。
▼キター!めっちゃ延びてる。めっちゃちっちゃくなってる。
▼お馴染みの、あの愛らしい笑顔がめっちゃたくさん。