天婦羅の盛り合わせや、トンカツや鶏の唐揚げの名脇役に欠かせないキャベツ。
どれも美味しそうですね。
日本の食品サンプルの歴史が始まったのは1917年とのこと。
現在では飲食店の販促ツールとしての役割だけではなく、外国から訪れる観光客へのお土産物や、おもちゃ、アート作品など利用されるジャンルも幅広くなっているんだそうです。
動画の実演を見る子供たちも興味津々で視線は釘付けの様子。
このあと実際に製作体験をするような雰囲気ですが、子供でなくても、大人になってもやってみたいですね。
▼いったい何が出来るのかな? 子供たちは興味津々。
▼あっというまに海老フライ。デカい!
▼サツマイモの天プラも美味しそう。
▼玉キャベツを製作中。